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Betaのクラッチポンプをφ26へ



・φ26クラッチポンプセット→14,300円(税別)
・スペアとして、これの異種類Oリング2本セット→850円(税別)
(本体に最初からつけているものもスペア分も、Oリングは「DOT4対応とギアオイル対応の2種類」で、最新入荷の国産NOK製です)






 BetaRev-3であれBeta-Evoであれ、写真の部品のスタンダードのクラッチポンプの内径はφ28です。これとは別に純正スペシャル部品でφ27があります。φ27のにしようと思えばインポーター(輸入元)のBetaJapanに部品注文して取り寄せる必要があります。

 φ28とφ27はどう違うのかと言えば、荒っぽく

・φ28はクラッチは軽いけど、つながりがソフトタッチで切れが少し悪い
・φ27はクラッチは少し重くなるけど、つながりが強く切れがいい

という事になります。これはフランスの物理学者ブレーズ.パスカルの原理「面責の広さで圧力の強さと距離ウンヌン・・」で証明されている通りで、中学の理科教科書に載っています。

 全日本に出場してくるライダーのほとんどはφ27のに交換しています。ですがφ27を使っているライダーで、もう少し重くなってもいいし、その分、つながりがより強烈で切れももっと良くなってほしい、とお思いの方には、このφ26のクラッチポンプをお勧めします。

実際のところ多少重く感じるだけで、実用上φ26までは問題のないクラッチの重さです。φ27のままで6本のクラッチスプリングをより強いのに交換するだけだと、クラッチレバーを引いた時に6枚クラッチの各隙間の幅は同じなのですが、φ26だと各隙間の幅がより広くなりレバーを離した時のパンチ力が上がります。

 BetaMotor契約時代のランプキンは、ずっとこのφ26を使っていましたし、カベスタニーも黒山選手もBetaMotor契約の後半はこのφ26を使っていました。

 でもこのφ26は、BetaMotor純正部品としては販売していないのです。BetaMotorも多分、昔も今も「手作り」で職人さんがひとつひとつ作っているワークス(契約ライダー)専用部品だと思います。だから市販不可ですね。

 はい、BetaMotorを離れてはや12年たっていますが、まだこのφ26のワークス専用クラッチポンプを部品として持っています。で、数に限りがありますが「宝の持ち腐れ」にならないうちに大放出をいたします。値段はφ27やφ28と同じ純正部品販売価格に押さえましょう。

・φ26クラッチポンプセット→14,300円(税別)
・スペアとして、これの異種類Oリング2本セット→850円(税別) 
(本体に最初からつけているものもスペア分も、Oリングは「DOT4対応とギアオイル対応の2種類」で、最新入荷の国産NOK製です)

黒山選手の経験上、黒山選手の乗り方でOリングは1年は十分に持ちますよ。

蛇足ながらついでに、ワークス仕様の「段付きクラッチ鉄板5枚セット」、あと2つ在庫が残っていますので、このφ26クラッチポンプと合わせて取り付ければ性能はワークスバイクで、ステアケースが登れなければば「登れないのはあんたの腕」ということになりますよ。

trial.kuroyama@icloud.com まで